HvO世界大賞で快挙

この度、リペアジェルがロンドンに本拠地を置くHvO世界大賞で5年連続となる大賞を受賞。さらにその功績と名誉が称えられ、世界初となるプレステージアワードが授与されました。

ロンドンに本拠地を置き、世界中の人々の生活向上と文明の発展に寄与することを目指し活動するHvOアカデミーが主宰。世界の英知が結集し、世界各国の優れた製品やサービスに“功績と名誉を称える” ことを目的として、2016年にHvO世界大賞が創設され、2020年で5回目の節目を迎えました。英国弁護士「ニック・ホーキンス」、米国弁護士「コンウェイ・ダウニング」といった、世界最高水準の教育機関であるハーバード大学（アメリカ）とオックスフォード大学（イギリス）のOBだけで構成されている特徴も。

HvO世界大賞はブランド力や知名度によって評価されるものではありません。公平かつ厳正に取りおこなうために、発表された医学論文により審査がおこなわれているのです。つまり、純粋な製品力だけが評価されるということです。そのハードルの高さからノミネートされるだけでも名誉なことと称えられるほどですが、リペアジェルは創設された2016年からノミネートされ続け、今年で5年連続となる大賞を受賞。さらに5 年連続という前例のない功績が称えられ、主宰するHvOアカデミーより世界初となるプレステージアワードの授与がなされることとなりました。

「このHvO世界大賞は、2016年に発足以来、今回で5回目を迎え、中でも初回から数えて5度目の受賞を果たされた株式会社リソウの『リペアジェル』が、その卓越した企業努力と革新力で、今なお多くの消費者に多大なベネフィットを提供し続けていることを誇とさえ思っております。」