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「魅せる顔」化計画
ぷっくり・こっくり・
じっくりケアでもっちりピーン!
「魅せる顔」化計画
秋に入ると、ふと鏡を見た時に「何か顔の印象が違う気がする」と思うことが増えるかもしれません。今までのお化粧も似合わなくなったような……。 それは、顔全体のハリが低下してきたせいでは? 夏のあいだに浴びた紫外線の影響でダメージが現れてきているのです。その原因を探り、肌にハリを与えていきましょう!
知らぬ間に大人肌へと忍び寄る
秋の「ハリ低下」のサインとは?
その足音は、夏真っ盛りの頃からジワジワと聞こえてきていたはず……。思い出してみてください。毎年、夏の終わりから秋にかけて「何となく肌印象が変わってきた」と感じる方はいませんか? 「夏のあいだに肌が乾燥しやすくなった」というのはよく耳にするフレーズです。それはまさに紫外線とお手入れ不足の影響。汗をかくせいで「うるおっている」と勘違いしてしまい、保湿ケアをさっぱりタイプで済ませていたり、「秋になってからしっかりケアをすれば大丈夫でしょう」と日焼けの影響を侮っていたり……。そのツケは、秋から冬へと季節が変わる頃には確実に肌へと現れてきます。
ただの“保湿不足”とはちょっと違う、顔全体の印象が老けて見えるような、ピンッとしたハリ感が失われ、ツヤ感までもなくなっていく感じ……。それは肌の内側からの影響が肌表面にまで出ているということ。この変化を感じたなら、一日でも早く正しいお手入れをスタートさせてください! 今からでも遅くはありません。肌の内側からハリをもたらすためのケア、始めましょう。
「魅せる顔」化計画の
カギを握る
コラーゲンの常識をおさらい
大人肌が「魅せる顔」化を
めざすには……
いきいきとした「魅せる顔」には、うるおいに満ちてハリ感のある引き締まった肌が大切。アイメイクがよれることなくサッと伸ばせるまぶたや、光を浴びてナチュラルなツヤが生まれる頰、いきいきとした口角など……。それをつくり出すのは内側から生まれるハリ。まずは、ハリの要である「肌のコラーゲン」をしっかり理解することが大切です。
美肌の要であるハリ・ツヤの
カギを握るのは「コラーゲン」
肌の美しさを語る上で、さまざまなところで耳にする「コラーゲン」ですが、「コラーゲンが一体何なのか?」を正しく説明することはできますか?
厚生労働省のe‐ヘルスネットには、コラーゲンは「皮膚や腱・軟骨などを構成する繊維状のたんぱく質で、人体のたんぱく質全体の約30%を占めており、そのうちの40%は皮膚に、20%は骨や軟骨に存在し、血管や内臓など全身の組織にも広く分布しています」と書かれています。これだけでもコラーゲンが人間にとって重要な組織だということが理解できますが、とりわけ“肌”にとって大切な理由は、その約70%がコラーゲンで占められているから。
コラーゲンはハリや弾力に関係しており、それらを維持する役割を担っています。ほかにも“しっとり・もっちり”とした肌に整えるための「うるおいの貯蔵庫」のような役割を果たしている、まさに肌の土台となる組織なのです。
この「コラーゲン」が常に元気な状態であることが、ピンッとしたハリ感と、そのおかげでつくられる自然なツヤの秘密。まずはこの仕組みを知るのが美肌への第一歩です。
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ピンッとハリを感じる
つややか肌の
カギを握るのは
肌の内側のコラーゲン上述のように、皮膚の約70%はコラーゲンによって占められています。コラーゲンは繊維状に存在しており、細胞をつなぎ合わせる“接着剤”のような役割を担っています。内側から肌をグッと支える土台としての役割も果たしていて、美しい肌を保つために不可欠な要素であることは言うまでもありません。
肌の内側にあるのに、肌表面から見たときの印象に大きく影響を及ぼしてしまうところがコラーゲンのキモ。ピンッとしたハリ感のある艶肌をキープするには、日々しっかりとコラーゲンを“保つ”&“減らさない”ためのケアを行う必要があるのです。 -
30歳を境にして
年齢とともに
コラーゲンは減少「分解酵素でコラーゲンが破壊されてしまうなら、その分をカバーすればいいのでは?」と思うのは当然! しかし残念なことに30歳を境として、コラーゲンは年々減少する一方です。10代20代では日差しを浴びても「肌にハリがない」なんて思わなかったのは、若かったがゆえなのです。
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夏の紫外線で
コラーゲンが壊され
秋こそハリ不足は深刻化紫外線はシミの原因になることで知られていますが、一方で、肌のハリ不足を引き起こす原因にも。紫外線が肌にあたると乾燥し、まるでハサミのようにチョキチョキとコラーゲンを切断してしまう分解酵素が作られるのです。切断されたコラーゲンはボロボロになり、肌を支えることができなくなります。大切な支柱をなくした肌はハリを失うことに……。
紫外線は1年を通して降り注いでいるので、夏が終わってホッと一息……ではなく、年間を通したケアが不可欠です。 -
コラーゲンを
肌に塗っただけでは
コラーゲンにならない「年齢を重ねるとともにコラーゲンが減ってしまうなら、肌の上からしっかり補えば完璧!」と思いたくなりますが、実はこれも効果はナシ。コラーゲンは分子サイズが大きいため、肌には浸透しづらい成分なのです。その上、肌に直接塗ったからといって、それがそのままコラーゲンとして機能するわけではありません。一見、遠回りのように思えるかもしれませんが、肌そのものをすこやかに保つことが、一番の近道なのです。毎日のお手入れでコツコツと、肌の内側から“コラーゲンをサポートできる肌”に整えましょう。
秋の大人肌のお手入れに!
コラーゲンをサポートする
濃密リペアジェル
ハリが失われた肌を引き締めてくれるコラーゲンに、
リペアジェル独自の成分が、狙いを定めてアプローチ!
*角質層まで
コラーゲンをサポートする
アミノ酸を
しっかり働かせる
大人肌のためのリペアジェル
大人の肌にとって欠かせないコラーゲンが、加齢や紫外線の影響でも減少するとわかったからには、それをなるべく食い止めるべく、お手入れを開始したい! それには毎日のケアにコラーゲンを上手にサポートする成分を投入することが大切です。
コラーゲンのサポートに威力を発揮するのがアミノ酸。アミノ酸はコラーゲンの構成成分なので、これが肌の中にたくさん存在していることが必要となります。そして、そのアミノ酸をサポートするのがビタミンCです。ハリのある肌づくりのためにはアミノ酸とビタミンCのサポートが必須ということ。
リペアジェルはまさにこの働きに着目した100%美容成分の濃密な美容液。リペアジェルが誇る2大独自成分のうち、コラーゲン構成成分のアミノ酸のサポートに一役買うのが「コメ発酵生命体®」。そして、そのアミノ酸とともにコラーゲンをサポートするのが「ビタミンC生命体®」です。時間の経過とともに失われていくコラーゲン、早めのケアで内側からサポートしていきましょう! いきいきとしたハリ肌はすぐそこです。
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日本初*1の2つの生命体が
コラーゲンを
サポートしてピンッとハリリソウがこだわったのは、ビタミンCそのものをしっかり届けることです。一般的な化粧品に使われているビタミンC誘導体とは違い、本来の有用性をきちんと維持した天然由来の「ビタミンC生命体®」は分子サイズも小さく、必要な部分に届いてコラーゲンをサポート。純度が高いので、秋口から気になりだす肌のカサつきや乾燥によるくすみにも働きかけます。
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ビタミンC生命体®
美容に欠かせない成分として認められているビタミンCは安定させるのが難しい成分。これを純粋な形で長期安定化することに成功!
コメ発酵生命体®
無農薬で栽培したお米を優良発酵菌で発酵させることにより、コラーゲンサポートに必要な美容成分へ昇華。安全性と品質管理も万全です。
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高濃度かつ
高活性化された
アミノ酸で
肌そのものの
コラーゲンに働きかける自社の農場「りそうファーム」で栽培された無農薬栽培米と優良発酵菌である酵母でのアプローチをかけ合わせて誕生したのが、リソウが誇る独自成分の「コメ発酵生命体®」。この成分はまさに高濃度かつ高活性化されたアミノ酸そのもの! この「コメ発酵生命体®」と「ビタミンC生命体®」が肌の必要なところに届けられる*2ことにより、コラーゲンサポートをスタート。濃密なテクスチャーだからうるおいもたっぷりです。
*1 世界の化粧品成分を収載するINCIというシステムに初めて収載された成分を使用 *2 角質層まで