ブルーライトと近赤外線もカット

リペアUVクリーム Repair UV Cream

SPF30・PA++
ノンケミカル(紫外線吸収剤不使用)

紫外線カットに加え、ブルーライトと近赤外線のカット効果をプラス。
生命体成分を配合した天然由来の処方はそのままに、植物性アルブチンとエラグ酸の配合による透明感のアップを実現しました。

※天然由来のため成分が分離しやすくなっておりますので、よく振ってからご使用ください。
※クレンジングを使わず洗顔料だけで落とせます。
※天然由来成分で防腐を保っているため、開封・未開封にかかわらず、商品到着後6ヵ月以内にご使用ください。
※天然由来のため、同一商品でも色・香り・使用感にばらつきが生じる場合がございます。
40g(約75日分) 税抜4,800円(税込5,280円)

全成分表示:水、BG、ナタネ油、酸化チタン、ペンチレングリコール、水酸化Al、ステアリン酸、パルミチン酸エチルヘキシル、バチルアルコール、レシチン、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、グリコシルトレハロース、加水分解水添デンプン、ジグリセリン、ポリヒドロキシステアリン酸、カプリン酸グリセリル、ラウリン酸ポリグリセリル-2、ラウリン酸ポリグリセリル-10、ゲンチアナ根エキス、ベヘニルアルコール、チョウジエキス、カワラヨモギ花エキス、カプリル酸グリセリル、酸化セリウム、白金、シリカ、ステアリン酸グリセリル、グリチルリチン酸2K、グリセリン、アスコルビン酸、リゾプス/コメ発酵エキス液、グルコシルヘスペリジン、カンゾウ根エキス、クインスシードエキス、水添コメヌカロウ、セイヨウナシ枝エキス、エラグ酸、ザクロエキス、キハダ樹皮エキス、ローズマリー葉エキス、オウゴン根エキス、オトギリソウ花/葉/茎エキス、セイヨウトチノキ種子エキス、水酸化K、クエン酸、ティーツリー葉油、クスノキ樹皮油

天然由来でも石油由来でも、成分の表示名称は同一になる決まりがございます。表示を見ただけですと判断が付きにくい成分もございますが、リソウでは天然由来の成分を使用しています。リペアUVクリームに配合しておりますBGはサトウキビから抽出した成分になっております。

紫外線だけではなかった! 肌老化の原因となる光

シミの原因が紫外線であると知らない方はいないでしょう。これまで肌老化の 80% 以上は紫外線が原因とされてきました。
ところが、近年「近赤外線」も肌老化の原因となることが明らかになってきました。
しかも、地表への到達量は紫外線の約 5 倍の量!
紫外線よりも肌の奥深くに届くため、対策を怠るとシミやハリ不足の原因になる恐れがあるのです。
さらに、日常生活にも危険が迫っています。
スマートフォンやパソコン、テレビ画面といった電子機器から発せられる「ブルーライト」は、眼精疲労を引き起こす恐れがあるということで聞いたことがあるかもしれません。
最近になって、肌に対して紫外線以上に強いエネルギーを持つとされ、シミなどの肌老化を加速させる危険性も指摘されるようになってきたのです。

肌を守るためには、もはや紫外線カットだけでは足りません。

現代はブルーライトを受けやすい中で生活し、オゾン層の破壊などによって近赤外線の影響をより受けやすくなっています。肌を守るためには、もはや紫外線カットだけでは不安に思うところ。
そこで、より良い美肌づくりのためにリソウのリペアUVクリームは近赤外線とブルーライトのカットにも成功!
しかも、生命体成分はもちろん、新たな美容成分まで配合して透明感のアップまで実現しました。

※見た目老化

必見!日焼止めを選ぶときに注目すべき 3 つのポイント

普段お使いの日焼け止めは何を基準にお選びになられていますか。「SPFとPAが高いから、凄く効果があるだろう」なんて、意味や成分を気にせず選んではないでしょうか。そんな考え方は、年齢肌を加速させているかもしれませんので要注意です。
『日焼け止めも美容液と同じで、素肌へ直接つけるもの』ということを意識して選びましょう。

  • 1

    用途に応じて最適な SPF と
    PA を使い分けましょう

    日常生活では SPF30 以下・PA++ で十分に紫外線カットすることができます。数値が高いほど良いと思われがちですが、紫外線カット率を高めるために石油系の成分を配合するなど、肌への負担が増えていることがあります。海水浴や登山など、日差しが強い場所に行く時には値が高いものを使用するなど、シーンに応じて工夫しましょう。

  • 2

    洗顔時の負担も考慮しましょう

    汗をかいたり、水に濡れても落ちにくいウォータープルーフは魅力的です。しかし、残る力が強いということは、クレンジングでも落ちにくいということです。落とすために強力なクレンジングを使えば、肌に必要な皮脂も洗い流してしまいますし、洗い残しが多いと吹き出物やかぶれなどの肌トラブルを引き起こす原因となります。落とす際の負担も考慮して選ぶようにしましょう。

  • 3

    紫外線ダメージまで
    ケアするものがおすすめです

    エイジングケアを本気で目指すのなら、紫外線をカットするだけではなく、有用な美容成分を与えることが大切です。そのためには、厳選された天然由来の美容成分を配合した日焼け止めを選びましょう。

リペアUVクリームは、天然由来の化粧下地としても

リペアUVクリームは、紫外線のダメージから守るだけでなく、メイク品の負担からも肌を守るのが大きな特長です。せっかくエイジングケアのために基礎化粧品を使っていても、メイク品に配合されている石油系などの成分で負担をかけてしまっては意味がありません。天然由来による優しさと「コメ発酵生命体 ®」「ビタミン C 生命体 ®」を配合した化粧下地によって、メイクダメージの軽減と美容効果を実現。リペアファンデーションシリーズとの相性も良く、ライン使いによって、より効果的にエイジングケアを目指すことができます。

使用方法

  • step1

    よく振ってから直径1.5~2cmを手に取ります。
    ※天然由来のため、成分が分離しやすくなっておりますのでよく振ってからご使用ください。

  • step2

    額・鼻・あご・両頬に分けてのせ、顔の中心から外側に向かって顔全体になじませます。

  • step3

    生え際、フェイスラインの塗り残しがないように気をつけてください。

  • step4

    日焼けしやすい首やデコルテにもご使用いただけます。

関連商品

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リペアラインの
使用順について

About the use order of the repair line

シンプルケア

リペアジェルを効果的に
ご使用いただくためのスキンケア。

メイクを落とす

リペアクレンジングオイル
または
リペアクレンジングクリーム

洗顔

リペア洗顔
フォーム

栄養

リペアジェル

UVケア

UVクリーム

※化粧下地としても一年中お使いいただけます。

メイク

クリアシールド
VBR

リペアパウダー
ファンデーション
または
リペアリキッド
ファンデーション

リペアフェイス
パウダー

クリアシールド
VBR

リペアパウダーファンデーション または リペアリキッドファンデーション

リペアフェイス
パウダー

ベーシックケア

リペアジェルの美容効果を
一段と高めるケア。

メイクを落とす

リペアクレンジングオイル
または
リペアクレンジングクリーム

洗顔

リペア洗顔
フォーム

栄養

リペアジェル

リペア
ビューティー
エッセンス AP

UVケア

UVクリーム

※化粧下地としても一年中お使いいただけます。

メイク

クリアシールド
VBR

リペアパウダー
ファンデーション
または
リペアリキッド
ファンデーション

リペアフェイス
パウダー

クリアシールド
VBR

リペアパウダーファンデーション または リペアリキッドファンデーション

リペアフェイス
パウダー

スペシャルケア

多方面から肌に働きかける
極上のケア。

メイクを落とす

リペアクレンジングオイル
または
リペアクレンジングクリーム

洗顔

リペア洗顔
フォーム

栄養

リペア
ローションSO

※リペアジェルと混ぜてもお使いいただけます。

リペアジェル

リペア
ビューティー
エッセンス AP

リペアクリームBX

UVケア

UVクリーム

※化粧下地としても一年中お使いいただけます。

メイク

クリアシールド
VBR

リペアパウダー
ファンデーション
または
リペアリキッド
ファンデーション

リペアフェイス
パウダー

クリアシールド
VBR

リペアパウダーファンデーション または リペアリキッドファンデーション

リペアフェイス
パウダー